どの試験かをまず確かめる
英語の試験はそれぞれ測る力が違います。読むことと聞くことが中心の試験、話すことが中心の試験、学術的な文章を求める試験では、それぞれ準備の仕方が変わります。必要なのが就職のための点数か、進学の出願要件かによって受ける試験そのものが変わるので、提出先の条件を先に確認すると無駄な勉強を避けられます。
勉強量より試験形式を知るほうが点数に効きます。準備の順番をまとめました。
英語の試験はそれぞれ測る力が違います。読むことと聞くことが中心の試験、話すことが中心の試験、学術的な文章を求める試験では、それぞれ準備の仕方が変わります。必要なのが就職のための点数か、進学の出願要件かによって受ける試験そのものが変わるので、提出先の条件を先に確認すると無駄な勉強を避けられます。
準備を始める前に、本番と同じ形式で一度解いてみるのが順番として先です。目標点までどれくらい残っているか、どの領域で主に失点しているかが分かってはじめて、時間をどこに使うか決められます。すべての領域を均等に勉強するより、失点している領域に集中するほうが同じ時間でよく伸びます。
問題の型と出され方を知っていれば、同じ実力でも点数が上がります。どの型が何問出るか、どの順で解くのが有利か、当てずっぽうに切り替えるのはいつかを先に決めておけば、会場で判断することが減ります。
解ける問題を時間切れで落とすことはよくあります。1問に粘って後半をまるごと落とすのが典型的な失敗です。1問に使える時間を先に計算し、その時間を超えたら印を付けて進むという規則を練習のうちから体に入れておけば、会場でもできます。
試験の点数が高いからといって言葉がすらすら出るわけではなく、逆に話せるからといって点数が自然に出るわけでもありません。二つは重なりますが同じではありません。いま必要なのが点数なら試験に合わせた準備が効率的ですが、実際に使うことが目的なら、点数を取ったあとに別の練習が必要です。
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